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Date:  Fri, 28 Apr 2006 11:34:44 +0900
From:  スローソサエティ協会 <slowoffice@memenet.or.jp>
Subject:  [slowmail:0016] 知的でアートなスローソサエティ。
To:  スローメール <slowmail@mg.memenet.or.jp>
Message-Id:  <8D7C8834-D65F-11DA-BCE9-000393B2E028@memenet.or.jp>
X-Mail-Count: 00016


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■■      スローソサエティ協会 メールマガジン     ■■
■■       第12号  06年4月28日発行      ■■
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1.スローなコメットーク
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先々週の土曜日、滋賀県の高島市を訪れました。来月15日の高島青年会議所
の例会講演に先立ち、前から行ってみたかった高島の地に足を踏み入れたので
した。

高島市と言えば、新旭町長時代からスロータウン構想で有名な海東英和(かい
とうひでかず)市長ですね。ずっとお会いしたかった海東さんに、高島JCの
メンバーの尽力でお会いすることができました!

町職員からスタートし、町議、町長、そして40歳半ばで合併新市の初代市長
となられた海東さん。周りに緊張感を抱かせない、首長というより青年団長と
いったおもむきで、短い時間でしたがいくつも触発を受ける会合となりました
(実際に町議時代に日本青年団の副会長もお務めになっていたそうです)。

その海東さんに「まちづくりへの情熱の原点は?」とたずねると、
「青年団員としての自分と、町職員としての自分とのギャップが原点。
 市民がやってもらいたいことと現実の行政との落差を埋めていきたい」と。


その高島市に、針江(はりえ)地区という琵琶湖に面した村があり、100戸
くらいの家が「川端(かばた)」とよばれる比良山系の湧き水を大切に守り
ながら生活を営んでいます。

朝の洗顔からはじまり炊事、洗濯、お風呂まで、自宅の敷地に自噴する「生水
(しょうず)」とよぶこの湧き水を使って暮らす。産まれたときから川端の
水の産湯に浸かり、大きな水の循環のおすそ分けをいただきながら日々過ごし
ていく。

湧き水が集まって流れる針江大川の梅花藻(ばいかも)の白い可憐な花が
いつまでもこころに残る訪問でした。


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2.「女性の仕事と子育てサポートサロン」を始めます!
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女性のライフステージの中で、子どもが小さな時期はどうしても子どもと24
時間向き合いがちです。しかし、なかには「子育て中もしっかりと自分育てを
していきたい」という向上心に満ちた人もいるはず。

そんな女性をサポートするため「女性の仕事と子育てサポートサロン」を6月
から始めることにしました。

このサロン(会員制)では、

 1)子育てをしながら、同時に自分育てもしていく
 2)他人のうわさ話や単なるおしゃべりでなく、お互いが学び向上する
 3)講師を招いての学習や母親同士の交流をすすめ、仲間づくりをする
 4)安心安全で心身ともにすこやかな子育てを考え、提案する
 5)お金だけでない、多様な豊かさのある地域社会を考え、提案する
 6)子育て後の自分の暮らし、仕事、生き方を考え、創り出す

ことを目的に、スタディーサロン(講師による話題提供)とリフレッシュサロ
ン(交流・学び合い)を週1回ずつ定期的に開催します。


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3.女性の仕事と子育てサポートサロン <プレオープンプログラム>
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6月の開催に先立ち、5月にプレオープンプログラムを開催します。

内容は、4回の連続講座。子育ても、キャリアも、自分育ても、フルパワーで楽
しんできた各界の講師が、あなたに勇気と元気を与えてくれることでしょう。


 ●5/10 子育て中も自分育て  講師:内山雅咲己さん
 「こころの祭り」「姫路おんな祭り」の仕掛け人でもある内山さん。子育てを
 しながら夢をかなえた先輩ママのビッグな人生論です。


 ●5/17 相手に伝わる話し方 講師:グレイスプランニング西口紗矢さん
 司会業、マナー講習等をてがける西口さんの夢は、このすばらしい地球との共
 生。「自分を伝える話し方」のコツを伝授してもらいます。


 ●5/24 今こそ資格取得の時   講師:M&T企画 武内美佳さん
 各種PCソフトの資格取得を目指すパソコン教室を開催中。障害者の仕事づく
 りをするNPO法人の理事長でもあります。


 ●5/31 スローフードな仕事! 講師:そらまめ農場 森野恵里子さん
 平凡なサラリーマンの妻だったはずが、多可町に移住し、究極のスローライフ
 を実現。平飼いの鶏卵と天然酵母のパンを提供しています。


 詳細はホームページに掲載しています。
   http://www2.memenet.or.jp/slowsociety

 以上の問合せ、お申込は、スローソサエティ協会・藤浦まで。
   FAX:0792−97−4812
   メール: slowoffice@memenet.or.jp


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4.スローソサエティ協会、各地での取り組みのご紹介(2)<水戸>
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●偕楽園を夜間開放し、『夜 梅 祭』を開催  吉澤敦、川崎紀子

「知的でアートなスローソサエティ。」をビジョンに掲げ、まちにある資産を
有効利用することを目的に、3月10日(水戸の日)に、偕楽園を夜間開放し、
『夜 梅 祭』を開催しました。

毎年2月下旬から3月中旬にかけて、日本三大公園の一つに数えられる水戸の
偕楽園では、観梅シーズンとなり、日中は観光客で賑わいます。しかし管理上
夕刻には閉園します。観光客も市民も夜の偕楽園を楽しむことはできませんで
した。

今回は、行政・市民・協力団体・青年会議所の協働により、初めて夜間開園す
ることができました。

偕楽園の好文亭をライトアップ、入場門からの導線を2千数百本のキャンドル
で演出し、突如江戸時代の風景が姿を現す。水戸・茨城のスローフード、昔な
がらの伝統芸能、梅の香りに誘われ、時間と空間を楽しむスローな祭りを開催
することができました。

当日は、予定していた、1000人の来場者数を上回る4700人が来場しま
した。終了後、市民や協力団体の方々から、たくさんの『よかったよ!来年も
あるの?』などのありがたいお言葉を頂きました。

『夜 梅 祭』での経験と出会いは、改めて、茨城・水戸を好きになるきっか
けとなりました。


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