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Date:  Fri, 10 Jun 2005 16:18:37 +0900
From:  スローソサエティ協会 <slowoffice@memenet.or.jp>
Subject:  [slowmail:0005] キャンドルナイトの季節
To:  スローメール <slowmail@mg.memenet.or.jp>
Message-Id:  <DD0F166A-D97F-11D9-A993-000393B2E028@memenet.or.jp>
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■■      スローソサエティ協会 メールマガジン     ■■
■■        第4号  05年6月10日発行      ■■
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1.スローなコメットーク

 6月になりました。いよいよキャンドルナイトがやってきます。一年でいち
ばん夜の短い夏至の晩、午後8時から10時までの2時間を電気を消してろう
そくのあったかなゆらぎの光の下、自分がいちばんつながっていたい人とつな
がっていたい場所でスローにときをすごす。
 ああ、去年のキャンドルナイトはこうして過ごしたな、今年はどうして過ご
そう・・そんな愉しみが歳を重ねてかけがえのない記憶として積み重なってい
く人生ってすてきですね。
 そして日本の、そして世界のあちこちでそんなスローな時間が流れ出したと
き、つながりの実感とともに世界は変わります。

 ぜひ「100万人のキャンドルナイト 2005夏至」ホームページにアク
セスして、キャンドルスケープにあかりを灯してみてください。
 http://www.candle-night.org/index.html
 実行委員会の運営のための賛同金もお願いしています。送られてくるミツロ
ウのローソクですごすキャンドルナイトも、和ろうそくにおとらずオシャレで
すよ!


2.スローインフォメーション(イベント、参加募集、お知らせを掲載します)

●参加者を募集します!
 「大豆からみえるスローライフ」と「つぶつぶクッキング体験教室」

 農地で作物を栽培する、昔からの暮らしの知恵を学ぶ、自分で作った素材を
使い自分で加工・調理するといった、自然と人とのつながりを再構築すること
を主眼に、2講座を開催します。
 6月21日から始める「大豆からみえるスローライフ」(5回講座)は、畑
に大豆の種をまき、秋に収穫した大豆を使って自分流のお味噌を作ります(豆
腐づくりも行います)。6月29日に開催する「つぶつぶクッキング体験教室」
では、あわ・ひえ・きびといった雑穀を使う料理を体験します。
 詳細はHPをご覧下さい。定員が少ないので、申込はお早めに!
 http://www2.memenet.or.jp/slowsociety

●スローフォーラムの開催 → 「スローソサエティ塾(仮称)」の開催へ

 前号でご意見を募集し事務局でも検討した結果、スローソサエティについて
定期的に学び交流する機会と場「スローソサエティ塾(仮称)」を開塾します。
 第1回は、全国大会決起大会の翌日である8月21日を予定。塾生の募集や詳
しい情報をお知らせするメーリングリストを立ち上げますので、関心のある方
は事務局( slowoffice@memenet.or.jp )までお申し込み下さい。


3.スロー見聞録(スローな人、スローな仕事など目と耳で集めた情報です)

●BDF(バイオディーゼル燃料)づくり実習をしました!

 菜の花プロジェクトでは、天ぷら油を回収して軽油代替燃料として再利用す
ることに大きな意義があります。兵庫県立大学教授、熊谷哲先生のご指導によ
り5月25日、BDFづくり実習をしました。
 天ぷら油は分子量が大きいので、ドロドロして発火温度が高いため燃料には
使えないが、分子量を小さくすることでサラサラになり発火温度が低くなり、
燃料として使えます。メタノールを加え、水酸化カリウムを触媒にエステル転
換することで、これが実現します。
 わずか3時間の実習でBDFが分離しました。しかし、水洗や脱水の工程が
別途必要なので、そのままでは使えませんが、天ぷら油が軽油代替燃料になる
原理を学ぶことが出来ました。


4.「たたたた4兄弟」は行く(米谷家4人のこども達についてのエッセー)

 子どもたちに伝えたいことを「絵本」をとおして語りかける・・父親が不在
がちのわが家では、絵本選びと「読み聞かせ」とは大切なコミュニケーション
手段です。
 目に見えないものの存在や目に見えにくいものの大切さを伝えたいとき、弟
や妹が生まれてお兄ちゃんやお姉ちゃんになった上の子が「愛情の欠乏」をつ
たえてきたときなど、子どものそのときそのときに応えるすてきな絵本がたく
さんあります。
 さらに日本語の語感やリズムのおもしろさを伝える絵本、色やイメージで子
どもの創造力をはばたかせてくれる絵本、ほんとうに魅力的な世界です。

 それらのなかで、「いのちのつながり」の実感を伝える絵本を2冊紹介しま
す。一冊目はずばり『いのちのつながり』(福音館書店)。年長から小学校ま
で楽しめます。二冊目は、次男・タイニーと三男・タケミンのお気に入り、そ
してわたしも大好きな『いわしくん』(文化出版局)。
 ちょうど学校のプールも始まるこの季節、スローな家庭にはかかせない一冊
です。


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